海外FXブローカーのXMの利用方法を詳しく解説
Xm tradingは豊富なボーナス特典が用意されていて、最高レバレッジ888倍のトレードが可能な海外FXのブローカーです!
そんなXMは日本での知名度が一番高く、最も多くの日本人トレーダーが利用しているブローカーです。
そんなXMを利用したいけど、どのようにすればいいの?始め方はどうすればいいの?
このページではそんな方の為にXm tradingの使い方について詳しく解説していきます。
それでは、いってみましょう!
XM 利用方法
XMの使いはじめるには、まず口座開設が必要になります。
この手続きは簡単な個人情報を登録する手続きとなっていて、入力する項目が少し多いので面倒に感じるかも知れませんが、XMを利用する為の第一歩となりますのでサクッと終わらせてしまいましょう。
この項目では口座開設からXMで実際にトレードを開始できるまでの一連の流れを詳しく解説していきます。
XMを利用する時の流れは、以下の通りとなります。
- 口座開設
- 本人確認
- 入金
- 取引プラットフォームの取得
- XMの注文方法
XMの口座開設
XMでの口座開設は公式サイトから行うことができます。
公式サイトへアクセスしたら、緑色で表示されている「口座を開設する」をクリックしましょう。次の画面に切り替わったら、「個人情報」・「取引口座詳細」・「投資予定額」などを記入フォームに沿い入力していきましょう。
記入は間違えないように行いましょう。
間違えて入力した場合は、後で行う本人確認の時に面倒になるので注意しましょう。
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最後に口座パスワードの設定を行い「口座開設」をクリックすると、口座開設完了のメールがXMへ登録したメールアドレスへ届きます。
メールにはログインIDとサーバー情報が記載されているので、何かに書き記して保管しておきましょう。
XMの本人確認
XMでは口座開設後に口座の有効化の為に本人確認を実施しています。
この手続きは、口座開設時に入力した個人情報と後からXMへ提出する本人確認資料とを照合し、記入された個人情報に相違が無いかを確かめる手続きとなっています。
ですので、提出する本人確認資料の情報と口座開設の際に入力した情報が一致していなければなりません。
この情報が一致しない場合は、本人確認できないので口座の有効化ができないので注意しましょう。
本人確認に必要な書類は身分証明書と住所確認書の2つが必要になります。
身分証明に有効な資料一覧
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート(旅券)
- 在留カード・特別永住者証明書
住所確認に有効な資料一覧
- 健康保険(被保険者)証
- 住民票
- 印鑑登録証明書
- 公共料金請求書/領収書(電気料金・ガス・水道)
- 固定電話・携帯電話料金請求書/領収書
- クレジットカード・銀行利用明細書/請求書
- 納税通知書(領収証書)などの租税通知書
本人確認手続きは本人確認に有効なこれら資料の画像を撮影し、XMへ送ることで手続きしてくれます。
本人確認の手続き方法は、公式サイトのマイページから行えます。
ログインしたら「口座有効化」ボタンをクリックし、本人確認提出フォームへアクセスします。
そこで身分証明書と住所確認書として有効な資料の画像をXMへアップロードしましょう。
これで、XMでの本人確認手続きは終了です。
送った画像に不備が無い場合は、1営業日程度で承認されXMの口座有効化が完了します。
この手続きが終われば、XMで入金やトレードが開始できます。
XMの入金方法
本格的にXMでトレードを開始する際に入金は欠かすことができません。
XMへ入金する方法としては以下の方法があります。
- クレジットカード・デビットカード
- 銀行送金
- BXONE
入金にかかる時間はクレジットカード・デビットカード、BXONEなどは即時反映で、銀行送金の場合は少し時間がかかりますが、それでも30分~1時間の間には口座へ反映します。
以前はかなり時間がかかっていたのですが、時間のかかる銀行送金でも最長で1時間程度になっています。
入金手数料は基本的にXM側が負担してくれるので無料となっていますが、銀行送金で1万円以下の金額を入金する場合は980円の手数料が発生するので注意しましょう。
入金方法は、XMのマイページ「入金」から行えます。
クリックすると入金方法の選択になるので、自身が入金したい方法を選択して入金しましょう。
選択した各入金方法ごとの操作に従い、入力していくことで入金は完了します。
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XMのMT4・MT5の取得
MT4・MT5は口座開設時に選択した取引プラットフォームに応じてダウンロード・インストールする必要があります。
MT4とMT5には、それぞれWindows版・Mac版・iPhone版・アンドロイド版が用意されていますので、自身の使っているデバイスに合ったものをXMの公式サイトの「プラットフォーム」からダウンロートして下さい。
プラットフォームの取得が完了したら、MT4またはMT5を起動し「ファイル」から「取引口座へログイン」をクリックしてログインを済ませてください。
ログインIDとパスワードは公式サイトへログインするものと同じです。
プラットフォームはパソコン版とスマートフォン版で画面構成が違いますが、基本的な機能や使い方は同じです。
アプリやスマホを有効に活用する
スマートフォンからXMを利用する場合は、WEB、MT4やMT5での利用はもちろんできますが、XMが公式にリリースしている公式アプリを利用するのをおすすめします。
XMは公式アプリを用意している唯一の海外FXブローカーです。
アプリを使えば簡単にトレードが可能となるので、ちょっとした空き時間などでもサクッとトレードができます。公式でリリースされているので安定性やセキュリティーについても問題ありません。
また、MT4やMT5はトレード機能しか利用できないのに対して、公式アプリではトレードの他に口座管理や入出金にも対応しており、XMを利用する為の機能が充実しています。
XMをスマホで利用するなら、是非インストールしておきたいところです。
しかし注意しなければならないのは、公式アプリはMT5口座を開設している方限定となっているため、MT4の方は利用できません。
ここは少し残念なポイントです。
単純なトレード機能だけで比べるとXMの公式アプリよりもMT4やMT5の方が評判が高いですが、スマホで口座管理や入出金できるので使い勝手は公式アプリに軍配が上がります。
また、公式アプリは日々改良を続けているので、トレードに関してもMT4やMT5を上回る日が来るかも知れません。
公式アプリ使いやすくするために日々進化を続けています。ですが1番は自分がトレードしやすいかどうかなので、アプリにこだわらずに
XMの注文方法
XMで実際にトレードする時は「ツール」から「新規注文を」クリックして注文フォームを表示させましょう。
注文方法は成行注文と指値注文で行います。
成行注文:現在のレートで注文したい時
指値注文:価格を決めて注文したい時
注文の基本形はこの2つのですので覚えておきましょう。
成行注文のフォームの使い方
トレードしたい通貨ペアを選択して数量を記入します。
ストリーミング注文を指定し「成行買い」「成行売り」で注文を行います。
指値注文フォームの使い方
トレードしたい通貨ペアを選択して数量を記入します。
指値注文を選択して「Buy Limit(買値)」または「Sell Limit(売値)」を選択して注文を行います。
XMの使い方 チャートの表示方法
MT4またはMT5を起動し「ウインドウ」から「新規チャート」をクリックします。
次に通貨ペアを選択すると選択したチャートが表示されます。
また、表示したい通貨ペアが選択できない時は「気配値表示」欄を右クリックし「すべて表示」を選択しましょう。
こうすることでチャートに表示できなかった通貨ペアも選択できるようになります。
活用してみて下さい。
XMの使い方 まとめ
ここではXMの基本的な利用方法を解説してきました。
Xm tradingは日本での知名度がNo.1で日本人トレーダーが多く利用している海外FXのブローカーです。
口座を開設するとMT4やMT5といった高性能の取引プラットフォームが利用できるため、使い方が難しいと感じている方もいると思います。
しかし、使いこなすことができれば逆にトレードしやすい場面も出てきますので、少しづつ使いこなしていきましょう。
誰もがはじめから上手に使いこなしてトレードできた訳ではありません。
まずは始めてみることが大切です。
特にXMでは新規口座開設ボーナスなどのボーナス特典が豊富に用意されている海外FXのブローカーなので、特典を利用しながらトレードを練習するにはピッタリなブローカーです。
また、日本人トレーダーが多く利用しているので日本人へのサポート体制も充実しています。
これから海外FXをはじめてみようと考えている方には特におすすめな海外FXのブローカーと言えます。
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